リビングにはがきサイズほどのケースを設置して、在室の状況や活動量を測って、スマホにリアルタイムの情報を送ってくれます。
そのほか睡眠時間や外出時間などの生活リズムから、普段の生活がちゃんとできているのかを知ることができます。
またデータ蓄積から、何かトラブルになっているのかどうかも掌握できるので、より安心して見守ることが可能です。
高齢者の生活を一手にわかる、見守りサービスは今後必要になってくるのではないでしょうか?
このサービスは2019年4月からスタートします。
詳しい情報は下記HPからどうぞ。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/11/1122.html